そんな中、お店のエアコンが途中で止まってしまう事が頻繁にあり調べてみた所、外気温が低く湿度のある時には室外機の中に霜がおりてしまい、自動的に運転を止めて霜を溶かす様に出来ているらしく、お店の奥にいるとその運転が止まっている間が寒くて寒くて修行の時間帯になっています。。。あ、ご安心下さい。コートを纏って外からいらしたお客様が寒い思いをされる事は無いと思いますので大丈夫です^^;
さて、そんな本日のご紹介はパリ市内の古物市で出会った『アンバーガラスのカラフェ』になります。
手吹きのガラスに、擦れ擦れになってしまってはいますが、ハンドペイントのお花が描かれています。
本体首部分にはガラスで作られた、ぽってりしたフリル?の様な飾りがぐるりと巻き付けられ、ちょっと不思議なアクセントになっています^^;
カラフェとしましたが、花器にしてもちょうど良いサイズ感です^^
高さ約15.5㌢
sold out